動産・債権譲渡登記

動産・債権譲渡登記とは

動産や債権についても、法人に限り、不動産のような登記制度を設けたものです。法人は、業務形態によっては、大量の在庫動産や小口債権を保有しています。これらを一括して譲渡するとき、動産・債権譲渡登記を申請することで、個別の第三者対抗要件を具備する必要がなくなるのです。

また、この登記を使うことによって、会社が新たに融資を受けるチャンスを見出せるかもしれません。融資の担保といえば不動産が中心ですが、不動産を保有していなければ融資を受けるのは難しいのでしょうか。

不動産はなくても、大量または高額な在庫を常に有する会社、売掛金債権を有する会社などは、いずれも担保価値のある資産を保有しているといえます。

不動産に抵当権を設定するように、これらの資産に譲渡担保権を設定することで、融資を受ける可能性が広がるのです(ABL)。

【動産・債権譲渡登記】

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